ポツダム宣言

ポツダム宣言

1945年8月、我が国はポツダム宣言を受諾して、連合国に降伏した。

ポツダム宣言は、軍国主義の除去、民主主義傾向の復活強化など我が国に根本的な改革を求めるものであった。

そのためには、大日本帝国憲法の改正が必要であった。


政府は、憲法問題調査委員会を設置して、憲法改正案の作成を行った。しかし、政府原案(松本案)の内容は、天皇が統治権を総攬するという大日本帝国憲法と大差のない、不十分なものであった。


そのため政府は、連合国軍総司令部(GHQ)が提示した憲法草案(マッカーサー草案)を基にして、新たな改正案を作成し、帝国議会に提出した。

帝国議会は、この案に生存権の規定を追加したり、国民主権を明確化するなどの若干の修正を加えて可決した。

こうして成立した日本国憲法は、1946年11月3日に公布され、翌年5月3日から施行された。

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